NURO光の工事。引込柱(スッキリポール)から地下配線で無事開通。

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NURO光に申し込みたいけど、地下配線の工事も対応してくれるのかな?

 

そんな疑問に答えます。

 

我が家は戸建てで、敷地のすみに引込柱があります。

光ケーブルは、引込柱から建物まで地中を通す必要がありました。

 

NURO光で地中配線の工事をしてくれるのか心配していたのですが、

しっかり対応してくれましたのでレポートしたいと思います。

 

 

NURO光にはいろいろなキャッシュバックキャンペーンがあり、申し込むウェブサイトによってもらえる金額が違います。私はこちら(NURO 光)から45,000円キャッシュバックで申込みました。

 

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NURO光の宅内工事の内容【引込柱~地中~屋内】

NURO光の工事には、宅内工事と屋外工事があります。

 

引込柱~地中~屋内の工事が行われるのは、1回目の工事である「宅内工事」の日です。

 

我が家の場合は、引込柱(パナソニックのスッキリポール)を経由して、地中配線してもらえました。

 

追加の工事費は不要でした。

 

NURO光の工事担当者の方は慣れたもので、ざっと見ただけで「はいはい、このタイプですね」という感じでした。

 

引込柱を利用したNUROの配線は簡単に書くと、以下のようになります。

引込柱スッキリポールを利用したNURO光ケーブルの引き込みの模式図

 

 

工事の流れは以下です。

 

  • 引込柱の高さ3mくらいの位置から、誘導用ワイヤを建物外壁の経由口まで通す
  • 引込柱側に残った誘導用ワイヤの根元に、光ケーブルをつなぐ
  • 経由口から誘導ワイヤを引っ張り、引き込み柱から経由口まで光ケーブルをとおす
    (誘導ワイヤは不要となるので、取り外す)
  • 建物外壁の経由口に出てきた光ケーブルを、建物壁内の配線を通じて室内へ通す
  • 光キャビネットを、引込柱に取り付ける
  • 室内側の光ケーブルの出口に、光コンセントとONUを設置する

 

 

ただ、地下に埋めた管が詰まっていたりして、ワイヤが通せない場合もあるそうです。

 

その場合は、他の手段(例えば、引き込み柱の代わりに建物外壁に光キャビネットを取り付ける)を提案してくれます。

 

この時点で工事の方法が気に入らなければキャンセルも可能で、キャンセル料はかかりません。

 

ですので、地中配線が必要な戸建てでも、心配しなくて大丈夫です。

 

 

NURO光の宅内工事の注意点【引込柱に付けた光キャビネットは少し目立つかも】

宅内工事では、引込柱に光キャビネットという小さな箱を取り付けます。

 

(光キャビネットは、屋外工事で電柱から光ケーブルを引くときの接続口になります。)

 

光キャビネットは白いので、我が家のように引込柱が暗い色の場合、光キャビネットが少し目立つかもしれません。

 

 

引込柱スッキリポールに取り付けた光キャビネット

家から見た図。キャビネットは道路側に向いてます

 

 

ただ、光キャビネットは地上3mくらいの位置に取り付けられ、片手くらいの大きさ(縦19センチ、横8センチ)なので、地上から見ると小さく、あまり気にならないと思います。

 

 

NURO光の屋外工事の内容【電柱~引込柱】

宅内工事から1か月後に屋外工事(NTTによる工事)が行われました。

 

こちらも工事はスムーズでした。

 

最寄りの光ファイバ―が来ている電柱から、引込柱に取り付けた光キャビネットまで、光回線を引っ張ってくる工事なので、家の中には全く入りません。

 

1時間半弱で工事は終わり、あっさりNURO光が開通しました。

 

 

屋外工事は、午後(1時~5時)の予約でしたが、訪問時刻確認の電話が当日の午後3時過ぎにあり、工事が立て込んでいて5時に間に合わないかもしれないといわれました。
結局、NTTの方が到着したのは6時頃だったので、工事は、時間に余裕のあるときに予約することおすすめします

 

 

 

 NURO光の工事は遅い?コストをかけずに開通を早めるコツ

NURO光の実際の工事・開通スケジュール

我が家(都内)の場合、申込みから35日(1か月と1週間)でNURO光が開通しました。

 

都内でも2カ月かかる場合もあるので、早いほうかもしれません。

 

具体的には以下のスケジュールでした。

  • 申込 12月中旬
  • 宅内工事 12月下旬(申込から1週間後)
  • 屋外工事 1月下旬(申込から5週間後)

 

NURO光の開通を早めるコツ~実際にやったこと

実際に申し込んでみてわかったことは、早く開通させるためには、

早く工事日を予約することが大切ということです。

 

なぜなら、工事の予約はどんどん埋まっていってしまうからです。

 

少しでも早い工事日を確保するためのコツは以下です。

 

  1.  宅内工事の予約は、申込時に行うこと
  2.  宅内工事の予約が確定したら、すぐに屋外工事の予約をすること

 

特に2つ目が重要です。

 

申込と同時に宅内工事の予約を取った場合、数日で宅内工事の日程確定のメールが届きます。

(公式サイトにはSMSで届くとありますが、筆者の場合はメールで届きました。)

 

その時点から、屋外工事の予約が、オンライン工事予約画面からできますので、

できるだけ早く屋外工事を予約することで、NURO光開通までの時間を短くできます

 

オンライン工事予約画面については、宅内工事の日程確定メールに案内があります。

 

 

なお、屋外工事の予約は、宅内工事が完了していなくてもできますが、

 

実際の工事は宅内工事→屋外工事の順番となりますので、日程を選ぶときはご注意ください。

 

 

NURO光の工事日程は変更できる

いったん予約した工事日程は、オンライン工事予約画面から変更できます

 

焦って都合の悪い日を選んでしまっても、後から修正できますので、安心してください。

 

(工事の直前になるとオンラインでは予約変更できない場合があるのでご注意ください。)

 

NURO光の工事を早くする方法(追加料金を払ってもいい場合)

追加コストをかけてもいい場合は、土日工事や宅内&屋外同日工事という手段もあります。

土日工事を依頼する(3,300円)

宅内工事は、追加で3,300円(税込)を払えば土日に行ってもらえます。

 

私が申込をしたときも、宅内工事は土日は全然空いている状況でした。

 

ただし、屋内工事が早く終わっても、屋外工事まで待たされるパターンが多いので、

開通を早めることにならないかもしれません。

 

どちらかというと、土日の宅内工事は、平日に立ち合いするのが難しい人向けといえそうです。

 

なお、屋外工事は土日も追加料金がかかりませんので、どの曜日を選んでもOKです。

 

同日工事を依頼する(5,500円)

関東エリアの戸建てであれば、税込5,500円の追加料金を払うと、宅内工事と屋外工事を同時に行うことができます。

 

予約の空き状況によっては、最速で開通できる可能性があると思います。

 

なお、同日工事を土日に行う場合は、土日料金3,300円+同日料金5,500円で、8,800円かかります。

 

立ち合いを2回するのは面倒なので、1日で済ませたい人には便利です。

 

 

NURO光の工事ができるけどしたくない、できない(工事不可)場合はどうなる?

NURO光の工事自体は可能だけどしたくない場合や、そもそも工事ができない場合としてこんなパターンが考えられると思います

 

  1. 宅内工事に壁の穴あけが必要と言われたが、穴はあけたくない
  2. 周辺環境のせいで、屋外工事ができない(工事不可)と判断された

 

結論から言うと、どちらの場合もキャンセル料はかかりません。

 

1.宅内工事に壁の穴あけが必要と言われたが、穴はあけたくない

宅内工事の工法については、現地の状況を確認した上で、工事担当者から説明があります。

 

工法に納得できない場合は、その場で無料キャンセルできます。

 

2.周辺環境のせいで、屋外工事ができない(工事不可)と判断された

近くに川があって、光ファイバーを引いてくることができない等、周辺環境のせいで屋外工事ができない場合があります。

 

そのような場合は、申込者に原因があるわけではないので、キャンセル料は発生しません

 

ただし、宅内工事で設置した光コンセントや引き込んだケーブルを撤去してほしい場合は、別途11,000円(税込)が必要です。

 

ケーブル等がそのままでよければ、撤去費用はかかりません。

 

 

まとめると、NURO光では、宅内工事の工法に納得できない場合や、屋外工事不可の場合は、無料キャンセルできるので、安心です。

 

 

 

NURO光の費用・工事費実質無料は本当?

工事費実質無料は本当です。

 

工事費は30カ月の分割払いとなり、開通2カ月目~31カ月目の利用料金に上乗せされるものの、上乗せ分と同じ金額が利用料金から割引されるためです。

 

具体的にはこうなります。

 

利用月利用料工事費工事費割引事務手数料
1か月目5,217円*3,300円
2カ月目5,217円1,486円ー1,486円
3~31か月目5,217円1,466円ー1,467円
32か月目~5,217円

*最大値。実際は日割り計算されます。

 

 

ただし注意事項があります。

開通31か月目より前に解約すると、その時点でまだ払い終わっていない工事費を一括払いする必要があります。

 

たとえば、契約解除料がかからない2年後(開通25か月目)に解約する場合、25~31カ月に払う予定だった、1,466×7か月分=8,789円を払うことになります。

 

24カ月目までに割引された分について、さかのぼって払う必要はありません

 

ちなみに契約更新月以外に解約する場合にかかる契約解除料は、10,450円です。

契約更新月は、25カ月目、49か月目、以降2年ごととなります。

 

 

 

 

まとめると、実質工事費無料は事実です。

 

ただし31カ月目より前に解約する場合は払い終わっていない工事費を一括払いする必要があります。

 

 

まとめ・おまけ(キャッシュバックについて)

NURO光の申込前に気になることは解消できたでしょうか?

 

NURO光は、地下配線でも追加工事費はかからず対応してくれましたし、

工事方法が気に入らないときはその場で無料キャンセルできるので、安心です。

 

NURO光は、キャッシュバックキャンペーンをいろいろやっています。

 

私が申し込み前に調べたときは、45,000円で最大のキャッシュバックだったので、こちら(NURO 光)から申込みました。

(金額だけなら、もっとすごいキャッシュバックもあったのですが、オプション契約が必要でした。)

 

 

(金額等は記事執筆時のものです。変更になっている可能性がありますので、最新情報は各公式ウェブサイトにてご確認ください。)

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