1週間でできるTOEIC直前対策。忙しいあなたが100点UPする方法

英語

 

気づいたら、あと1週間でTOEICになってしまった。

少しでも点数をあげたい。

うっかりミスしそうで不安。

申し込んだときは、早めに勉強するつもりだったのに、気づけば来週はTOEIC。

でも、大丈夫です。あなたが忙しいサラリーマンであっても、1週間あれば、十分対策できます

この記事のとおりに、1週間を過ごせば、

100点アップは余裕で目指せますし、うまく対策すれば150~200点くらい上げることも可能です。

 

100点アップするためのTOEIC直前の1週間の過ごし方から、

よく出るひっかけ問題、本番でやってしまいがちな失敗まで、

TOEIC直前に知っておくべき情報を、TOEIC990点の管理人が紹介します。

 

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TOEIC直前の1週間の過ごし方で100点は点数が変わる

正直、TOEIC対策をするのに、1週間はちょうどよい期間です。

TOEICはコツをつかむのが大切だからです。

1週間短期集中で対策したほうが、長時間かけてやるよりもコツがつかみやすいです。

コツさえつかめば、100点アップは余裕で目指せます。

 

以下では、TOEICの1週間(7日)前から前日、当日にやるべきことを、超具体的に紹介していきます。

 

TOEICの1週間前(7日前)にやること

・模試が1回分入ったTOEIC対策本を1冊買う

・TOEICの各Partの問題形式と時間配分を理解する

・リスニング練習をする

 

TOEIC 1週間前にやること① 模試が1回分入ったTOEIC対策本を1冊買う

1週間前にやることの1つ目は、

模試が少なくとも1回分収録されたTOEIC対策本を1冊だけ買うことです

 

ここで紹介する1週間の過ごし方では、本番2日前になったら模試を解きます。

なので、本番2日前までに模試が手元に届くように、最初に手配しておきます。

 

模試が入った対策本(つまり紙の模試)が必要なのは、

・本番と同じ2時間連続で、

・しかもマークシートを塗りながら

模試を解く練習をしておくことが、TOEICでスコアアップするためには欠かせないためです。

 

スコアアップに模試が欠かせない理由は2つあります。

1つ目の理由は、対策本やアプリで、練習問題をたくさん解いただけでは、TOEIC本番に必要な集中力が鍛えられないからです

練習問題を解くときは、「1問解いて解説を読む」の繰り返しなので、長時間続けて問題を解き続けることはしません。

事前に1回だけでも、2時間連続で模試を解くことで、かなり集中力が鍛えられます。

また、TOEICは練習問題をたくさんこなせばこなすほど、1問ごとに解答・解説が表示されることに慣れてしまいます。

本番では、もちろん1問ごとに答えは教えてもらえないので、分からない問題があっても気持ちを切り替えて、どんどん次に進んでいく感覚に慣れる必要があります。

 

模試が必要な2つ目の理由は、クリックだけで解答できるオンラインでの勉強とは違い、本番では問題用紙をめくりながら、マークシートを塗らなければならないからです。

慣れていないと問題用紙と解答用紙を扱うのに手間取りますし、マークシートを塗るのは意外と時間がかかります。

紙の模試で練習しておくことで、本番で素早くスムーズに解答することができます。

 

そのため、模試が少なくとも1回分収録された紙の本が必要になります。

 

 

管理人も、TOEIC前には必ずフルサイズの模試をマークシートを使って解いてるらしい。

 

 

サラリーマンのTOEICスコアアップは、給料アップに直結します。

TOEIC対策本は、1,000円~3,000円くらいなので、投資対効果は抜群です。

TOEIC対策本は常にニーズがあるため、きれいに使えば、使い終わった後はメルカリなどで売ることも可能です。

 

 

 

で、どの本がいいの?

 

明日から行う模試以外の勉強を、

  • 紙の本で行いたいか
  • スマホやPCで行いたいか

により、買うべき本は違ってきます。

 

 

模試以外の勉強もすべて紙の本で行いたいなら、以下の3冊が向いています。

【新形式問題対応/CD-ROM付】 TOEIC(R) L&Rテスト 至高の模試600問
2,680円。模試3回分。ボリュームがある分ちょっと高めです。

はじめて受けるTOEIC(R) L&Rテスト 全パート完全攻略
1,980円。模試1回分+全パートの練習問題付き。解説が丁寧です。

CD2枚付 世界一わかりやすいTOEIC L&Rテスト総合模試1[600点突破レベル]
2,090円。模試2回分。コスパが良いです。600点突破に特化した問題集です。
(上の2つより少し易しめです。)

 

どの本も、本番の2日前にとっておく用の模試1回分の他に、十分な量の問題が収録されていますので、1冊買うだけで十分です。

 

一方、直前模試だけ本を使い、事前の勉強はスマホやPCで行いたいなら、

以下の模試本とリクルートのスタディサプリTOEIC対策コースとを組み合わせて使うと、コスパが良いです。

TOEIC L&Rテスト 目標スコア奪取の模試 単行本(ソフトカバー)
1,210円。模試1回分。模試1回分の他に問題が入っていない分安いです。

スタディサプリENGLISH TOEIC®対策

スタディサプリのTOEIC対策コースは、月額3,278円(税込)ですが、登録から7日間は無料で使えます。

(無料期間が終わると自動的に課金がはじまります。無料期間内に解約する場合、お金はかかりません。)

 

スタディサプリ登録するの面倒なんだけど、誰でも使える無料で練習問題のせてるサイトじゃだめ?

 

1週間で一気にスコアアップを狙うなら、無料サイトだけでの勉強は正直おすすめできません

無料で練習問題ができるサイトは以下の記事にまとめていますが、質のよい問題を日本語解説つきで のせているサイトは多くないのが現実です。

(対策本が届くまでの”つなぎ”としてなら、問題数は足りると思います。)

TOEICの練習問題が無料でできるサイトまとめ【2021年最新】
お金をかけずにTOEIC対策したい。 いろんな勉強サイトがあって迷う。 ...

自分で使えるサイトを探していると、あっという間に時間がたってしまいます。

質の高い専用アプリを使って集中して対策することをおすすめします。

 

ですので、事前の勉強をスマホやPCで行いたい場合は、

スタディサプリENGLISH TOEIC®対策(月額3,278円。7日間無料体験あり)で問題を解き、
TOEIC L&Rテスト 目標スコア奪取の模試 単行本(ソフトカバー)(1,210円)を直前模試として使うのが、最も効率よく、スコアアップを狙える組み合わせになります

 

TOEIC 1週間前にやること② TOEIC各Partの問題形式と時間配分を理解する

TOEIC1週間前にやることの2つ目は、問題形式と時間配分の理解です。

前に受けたことがあっても、一応復習しておきます。

時間が足りないのがTOEICのデフォルトなので、時間配分と解く順番はとても重要だからです。

 

TOEICは、Part1~7まであり、全部で2時間です。

リスニング合計時間合計
Part 1写真描写問題 6 問100 問約45分
Part 2応答問題25 問
Part 3会話問題39 問
Part 4説明文問題30 問
リーディング合計時間合計
Part 5短文穴埋め問題30 問100 問75分
Part 6長文穴埋め問題16 問
Part 7読解問題54 問

各パートのサンプル問題はTOEIC公式サイトで確認できます。

 

リスニングパートは会場に流れる音声にそって行うので、順番どおりに解くしかありません。

一方、リーディングパートはどこから解いても問題ありません

管理人のおすすめの解く順番は、Part 7 → Part 6 → Part 5です。

時間配分は、Part 7に55分Part 6に10分Part5に10分です。

 

テスト終盤の疲れた頭だと、Part 7の長文読解に太刀打ちできないので、

まだ元気なうちに、Part 7を攻略し、次にPart 6、最後にライトなPart 5を解く作戦です。

1問1問が短いPart 5を最後にもってくることで、最後の1秒までムダなく使えるというメリットもあります。

 

 

管理人はいつもこの順序で解いているらしい。

 

TOEIC 1週間前にやること③リスニング練習をする

1週間前にやることの3つ目は、リスニング練習です。

リスニングは、TOEIC当日まで毎日練習していきます。

 

リスニングに重点を置くのには、理由が2つあります。

1つは、リーディングに比べ、リスニングの方が点数を簡単に上げやすいためです。(詳しい理由はこちらの記事にあります。)

もう1つの理由は、耳が英語に慣れるには1週間くらいかかためです。

出張や旅行で、やっと耳が英語に慣れてきたころに帰国ということがよくありますが、まさにこの現象です。

本番当日までリスニングを毎日練習するかしないかで、スコアに大きな違いがでると断言できます。

 

スタディサプリが使える場合は、リスニングパートの練習問題の音声を聞けばOKです。

TOEICの対策本が手元にあるなら、そのリスニング音声を聞いてください。
(ただし、最後の仕上げ用に模試1回分は聞かずにとっておいてください。)

手元に聞けるリスニング音声がない場合は、こちらのデジタルキャストのサイトがおすすめです。

TEDのプレゼンテーションが、高品質な英語字幕、日本語字幕付きで無料で見られます。

ライフハック、サイエンス、恋愛など様々なジャンルがあるので、興味にあわせて選ぶことができます。

また、1本15分くらいと短いので、昼休みのちょっとした空き時間にも便利です。

 

ちなみに、TED動画を選ぶときのポイントは、英語ネイティブのプレゼンターの動画を選ぶことです。

仕事のための勉強なら、英語ネイティブでないプレゼンターのTEDも役立ちますが、TOEIC対策なら、英語ネイティブ一択になります。

 

TOEICリスニングの具体的攻略法はこちらの記事をどうぞ。

 

TOEICの6日前から3日前にやること

・対策本またはスタディサプリの問題を解く

・リスニング練習をする

TOEICの6日前から3日前までは、この2つを、毎日行うだけでOKです。

 

TOEICの6~3日前にやること①対策本またはスタディサプリの問題を解く

手に入れた対策本またはスタディサプリのTOEIC問題を解き進めていきます。

(本がまだ届かない場合は、無料で練習問題ができるサイトを使います。)

間違った問題、迷った問題は、必ず解説を読んで、理解するようにします。

分からない単語の意味も調べる、または解説を読むようにします。

ここで紹介する勉強法では、別途、単語を覚えたりはしないので、

問題を解く中で、出てきた単語を一緒につぶしていくようにします。

逆に、自信をもって正解した問題の解説はスキップして大丈夫です。

本番までの時間を有効に使うためです。

スタディサプリの場合は、間違った問題を自動的に記録してくれるので便利です。

TOEICの6~3日前にやること②リスニング練習をする

初日と同じようにリスニング練習をします。

リスニングは、1日30分以上、できれば1時間は、まじめに英語リスニングをしましょう。

対策本やスタディサプリがあるなら、TEDではなく、対策本やスタディサプリの音声を繰り返し聞くことをおすすめします。

TOEICは問題ごとに話題がどんどん変わっていくため、そのスピード感に頭を慣れさせるためです。

TOEICの2日前にやること

・模試を解く

・模試の復習をする

・リスニング練習をする

TOEICの2日前は、この3つを行います。

ちょっと大変ですが、ここが本番前の山場です。

TOEICの2日前にやること①模試を解く

2日前になったら、とうとう温存していた模試を解きます。

各パートの時間配分を再確認してから、チャレンジしましょう。

模試を解くときに大切なことが3つあります。

  1. 本番と同じように、2時間連続して受験する(分割厳禁)
  2. マークシートと鉛筆をつかって解答する
  3. 迷った問題にチェックを付けておく

仕事の都合が許すなら、本番と同じ時間帯に模試を解く、とさらに良いです。

(「午前中だと、思ったより調子が出ない」など気づきがあるからです。)

 

本番に似せた状況で模試を行うことで、同じプレッシャーが体感でき、課題が見えてきます

使いやすいと思っていたシャーペンが、
2時間使ったら手が痛くなったこと、あったなぁ。

TOEICの2日前にやること②模試の復習をする

その日のうちに、模試の復習をします。

間違った問題だけでなく、迷った問題も解説を読んで、理解を深めます。

解くときに、迷った問題をチェックしておくことで、効率よく復習できます。

 

TOEICは問題数が多いから、あっさり正解した問題は解説を読む必要はないよ。

 

TOEICの2日前にやること③リスニング練習をする

せっかく耳が慣れてきたところなので、リスニング練習もしておきます。

模試でTOEICの音源は十分聞いたと思いますので、

この日は、TEDなどの興味のある音源を15分ほど聞くだけでOKです。

 

TOEICの前日にやること

・時間配分を頭に入れる

・リスニング練習をする

・(少し早起きして)夜はぐっすり眠る

TOEIC前日は、本番に備えるため、勉強はリスニングだけにします。

TOEICの前日にやること①時間配分を頭に入れる

TOEIC各パートの時間配分を、もう1回復習しておきます。

昨日の模試を踏まえて、時間をかけすぎたパートはないかチェックし、本番への改善点を確認します。

TOEIC本番のスタート時刻に合わせ、リーディングの各パートが何時何分までに終わればいいか、ざっと計算しておくと安心です。

 

リスニングが約45分あった後に、リーディングがはじまります。

リーディングのおすすめの解答順序と時間配分は、Part 7(55分) → Part 6(10分) → Part 5(10分)です。

TOEICの前日にやること②リスニング練習をする

TOEIC対策本やスタディサプリのリスニング教材を、1時間勉強します。

英語に慣れた耳をキープするためです。

 

TOEICの前日にやること③夜はぐっすり眠る

前日にすることの中で、最重要なのはしっかり睡眠をとっておくことです。

模試で身をもって体験したとおり、TOEICはハードなテストです。

睡眠不足だと集中力が2時間もたないので、夜更かしは厳禁です。

 

単に早く寝ようと思っても難しいので、TOEIC前日は少し無理をしてでもいつもより早起きしておくと夜よく眠れます。

 

 

お疲れさま。あとは当日がんばるだけだね。

 

TOEICでよくあるひっかけ問題のパターン

TOEICによく出るひっかけ問題も知っておくと、正答率があがります

以下の2つが必ずと言っていいほど出ます。

  • リスニング Part 1 写真描写問題で正解が2つある?
  • リスニング   Part 2 応答問題 似た音が聞こえたら不正解

リスニング Part 1写真描写問題で正解が2つある?

リスニング問題で以下のどれが正解でしょうか?

TOEIC PART1 例題

(A) The laptop is being turned on.
そのノートパソコンは電源をONにされている。

(B) They are preparing to leave the room.
彼らは部屋を出る準備をしている

(C) They are sitting at the table.
彼らは、テーブルに着いている。

(D) They are cleaning up the floor.
彼らは床を掃除している

 

なんとなく聞くと、AとCどちらも正解に思えます。

でもよく考えてみると、Aは現在進行形なので、ノートパソコンは今まさに電源をONにされつつある、という意味です。

パソコンはONの状態ですが、今電源をONにされつつあるかどうかは写真からはわかりません。

よって、Aは誤りで正解はCです。

このように、受身形の現在進行形を使ったパターンのひっかけ問題が出ます。

正解が2つあるように思えたら、このパターンを疑ってください。

リスニング Part 2応答問題 似た音が聞こえたら不正解

リスニングPart 2では、問題文と似た音が含まれる選択肢はひっかけ選択肢なので、選んではいけません。

公式サイトのサンプル問題から、Part 2のNo.7の音声を聞いてください。

 

Where’s the new fax machine? (新しいFAXはどこですか?)

A. Next to the water fountain. (ウォータークーラーの隣です。)
B. I’ll send the faxtomorrow.(FAXは明日送ります。)
C. By Wednesday.(水曜までです。)

(出典:TOEIC公式サイト Part 2 No.7サンプル問題音声より書き起こし)

Bの選択肢には、faxが含まれており、問題文に応答しているように思えますが、意味が通らず、不正解です。

Part 2においては、似た音や同じ音が入っている選択肢は不正解なので、ご注意を。

 

TOEICでやってしまいがちな失敗

・間違った解答欄にマークする

・直前に、持ち物が足りないことに気づく

管理人もやったことがあります。

TOEICでよくあるミス①間違った解答欄にマークする

マークシートの解答欄がずれるというミスはかなり起こりがちです。

特に、これらが起こるのが、

  • わからない問題を空欄にする場合
  • リーディングパートを順番どおりに解かない場合

の2パターンです。

空けておくべきところに、次の問題をマークしてしまい、全体がずれるという悲劇です。

 

マークミスを防ぐために、以下が大切です。

  • わからない問題も空欄にせず、適当にマークする
  • 順番どおりに解かないときは、後回しにするパートの解答用紙にうすく大きく×を書いておく(後で解答するときに×を消す)

分からない問題は、「あとからじっくり考えよう」と思いがちですが、TOEICで時間が余ることは99%ありません。

4分の1か、3分の1の確率で正解なので、適当にでもマークしたほうがスコアは上がります。

 

TOEICでよくあるミス②直前に、持ち物が足りないことに気づく

前日に焦らないように、持ち物も確認しておきましょう。

TOEIC公開テストで必要なものは以下の5つです。

  1. 受験票
  2. 証明写真1枚
  3. 本人確認書類(免許証、学生証、パスポートなど)
  4. 筆記用具
  5. 腕時計

詳しくはこちら(公式サイト)。

 

TOEIC IPテストの場合も、以下の2つは必要です。

  1. 筆記用具
  2. 腕時計

その他の持ち物は、TOEIC IPを行う団体によって違うので、各自ご確認ください。

 

<この記事で紹介した対策ツール>

本だけで完結させる場合

【新形式問題対応/CD-ROM付】 TOEIC(R) L&Rテスト 至高の模試600問
模試3回分。2,860円。ボリュームがある分ちょっと高めです。

はじめて受けるTOEIC(R) L&Rテスト 全パート完全攻略
模試1回分+全パートの練習問題。1,980円。解説が丁寧です。

CD2枚付 世界一わかりやすいTOEIC L&Rテスト総合模試1[600点突破レベル]
模試2回分。2,090円。コスパが良いです。600点突破特化なので、上の2つより少し易しめです。

 

模試は本、事前学習はアプリの場合

TOEIC L&Rテスト 目標スコア奪取の模試 単行本(ソフトカバー)

模試1回分。1,210円。模試1回分の他に問題が入っていない分安いです。

 

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月額3,278円(税込)ですが、登録から7日間は無料ですべての機能を利用できます。無料期間中に退会すればお金はかかりません。

 

 

 

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