TOEIC攻略のテクニック6つ【勉強以外】(満点の私が教えます)

英語

 

TOEICの攻略法・テクニックを知りたいな。

楽して、早くスコアを上げる方法はないかな。

そう思っているあなたに、TOEIC満点の筆者が、TOEIC攻略のコツをお教えします。

英語をまじめに勉強する【以外】の点数アップの方法がこの記事のテーマです。

<この記事の信頼性について>
私は、日本生まれ・日本育ちで、留学も海外勤務もしたことはありません。
大学は理系なので、英語の専門家ではありません。
でも、私のTOEICのスコアは満点(990点)です。
Toeic perfect score
そのため、これからお伝えする方法は、
だれにでも使えるTOEIC攻略法です。
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TOEICでスコアアップするには、テクニックが必要です

TOEICでスコアアップするには、テクニックがかかせません

それは、TOEICがマークシート式のペーパーテストであるためです。

3択または4択の問題なので、最悪英語の意味がわからなくても、点数をかせげます

 

帰国子女やバイリンガルの人たちが、思ったほどTOEICが高得点ではなく、驚いたことはありませんか?

私の友人で、イギリスやアメリカからの帰国子女で、英語ペラペラな人たちがいます。

でも、彼らのTOEICスコアは、700点代後半~800点前半くらいです。

英語力だけではだめで、テクニックも必要なのがTOEICなんです。

早くコツを教えてくれ。

TOEIC攻略6つのテクニック【英語の勉強不要】

私が考えるTOEIC攻略のテクニックは以下の6つです。

  1. 【戦いの準備】TOEIC IPよりも公開テスト
  2. 【戦いの準備】前日の夜はしっかり眠る
  3. 【装備】先が丸いえんぴつを使う
  4. 【実戦】リスニングは耳を正面に向けて聞く
  5. 【実戦】リーディングパートは、Part 7(長文問題)から解く
  6. 【実戦】わからない問題もすべてマークする

え、そんなこと?

どれもシンプルですが、私の経験上、スコアアップには確実に効果があります。

やって損はないので、だまされたと思って試してみてください。

1.【戦いの準備】TOEIC IPよりも公開テスト

TOEICの点数アップを狙うなら、TOEIC IPテストよりも、TOEIC公開テストがおすすめです。

TOEIC公開テスト一般的なTOEICテスト。TOEICの主催団体が運営する。
TOEIC IPテスト
(IP:Institutional Program)
団体特別受験制度。企業や大学が運営する。

TOEIC IPテストは、大学や企業が、所属する学生や社員を集めて、大学の教室や企業の会議室で実施するテストです。

そのため、試験会場の環境が悪いことがあります。

私が受けた中で一番ひどかったのが、隣の会議室で英語での電話会議を大音量でやっていたときでした。

リスニングの音声と、隣の会議室から聞こえる声が重なって、まさに地獄。

試験料はTOEIC IPの方が安い(4,230円。公開テストは6,490円)ですが、TOEIC IPテストだと静かな部屋で受けられないことがあります。

何としてでも点数を上げたいなら、TOEIC公開テストがおすすめです。

TOEIC IPテストについて詳しくはこちら。

2.【戦いの準備】前日の夜はしっかり眠る

前日の夜にしっかり眠っておくことも、地味に大切です。

TOEICは、集中力が何よりも大事なテストだからです。

問題数が多いので、約2時間のテストの間、ずっと集中していないと最後まで解答できません。

睡眠不足だと、気づかないうちに、集中力が落ちて以下の問題がおきます。

・リスニングの出題スピードについていけない(気づいたら聞き逃している)

・同じ文を何回読んでも理解できない

あるある。

せっかくお金を払ってトーイックを受けるのに、夜更かしや二日酔いで無駄にしたくないですよね。

前日に睡眠をしっかりとれば、意外と聞き取れたり、解けたりすることに気づくと思います。

3.【装備】先が丸いえんぴつを使う

先が少し丸くなったえんぴつを使います。シャープペンシルはおすすめしません。

鉛筆だと、マークシートを塗るスピードが1.2~1.5倍ほどになるので、時間を節約できるためです。

実際、私は、いつもちょうどいい感じに丸くなった鉛筆を3本準備しています。

(えんぴつの芯が折れる、床に落とすといったピンチに備えて、さらにシャープペンも1本準備してます。試験監督を呼ぶ時間がもったいないからです。)

 

シャープペンの方が、塗りやすいような気がするけど?

最初はそう感じるかもしれませんが、実際に10個くらいの○(マル)を書いて塗りつぶして、時間をはかってみてください。

 

鉛筆の方が、圧倒的に塗るスピードが速いことに気づくと思います。

芯が太くて、あまり左右に動かさないでも塗れるので、シャープペンより手が疲れにくいというメリットもあります。

 

鉛筆は、普通の鉛筆でもいいですが、マークシート用えんぴつだとするする塗れるので、さらにスピードアップできます。

こちらのセットは、HBのマークシート用えんぴつと、鉛筆削り・鉛筆カバーがセットになっているので、これだけで準備はOKです。

TOEICのマークシートは、サンプルがネットに落ちているので、塗る練習をしておくと完璧です。

私のおすすめする塗り方は、○の外枠のマルをかいてから、内側を塗りつぶす方法です。

○→●

でも、塗り方は個人差があるので、あなたのやりやすい方法で大丈夫です。

 

なお、1つ1つ問題を解くごとに塗るのではなく、

最初は○の中に、チェックを付けるだけ(⦿)にしておき、

キリの良いところで数問まとめて塗るのがおすすめです。

単純作業は、まとめてやった方がスピードが上がるためです。

(ただし、残り数分になったら、1問ずつ塗ってくださいね。)

4.【実戦】リスニングは耳を正面に向けて聞く

リスニングの問題を聞くときは、耳を手で正面にむけると格段に聞き取りやすくなります。

リスニングを解くカギは、リスニング音声の音量にあるためです。

リスニングの練習をしていて、最初はわからなかったのに、音量をあげたら聞き取れた、という経験はないですか?

音を少しでも多く耳に集めるために、耳を正面に向けて聞くことがポイントになります。

イメージとしては、寝ている状態の耳を、手で正面に向けます。

手は、指と指の間を軽くとじて、少し丸め、耳の後ろにそえます。

正面から飛んでくる音を耳の穴に集めるようにすると効果的です。

私は、リスニングのときは左手はずっと耳に添えたまま、右手でマークシートにチェックしながら解いています。

怪しすぎる

5.【実戦】リスニングが終わったら、Part 7(長文問題)から解く

リスニング(Part 1~4)が終わったら、Part 5(短文穴埋め)は飛ばしてPart7(長文問題)から解きます

Part 7 → Part 6→ Part 5と進むのが私のいつもの解き方です。

理由は、Part 5は一番最後に解きたいからです。

Part 7は、長文読解の問題で、1~3個の長文につき、2~5問が出題されます。

読解なので、基本的に長文全体を読み終わるまで、問題に答えられません。

そのため、Part 7 を最後に残してしまうと、長文をよんでいるうちに時間切れとなり、その長文に対する解答が1問もできないリスクがあります。

一方で、Part 5 は短文穴埋めの問題なので、1行読めば、すぐに解答できます。

以下のイメージです。

最後にPart 5 を解く場合最後にPart 7 を解く場合
試験終了まで5分短文を読む長文を読む
4分解答する長文を読む
3分短文を読む長文を読む
2分解答する長文を読む
1分短文を読む長文を読む
試験終了!0分2問答えられた1問も答えられなかった

 

Part 5を最後に残し、終了時間ぎりぎりまで点数をかせぐやり方が、おすすめです。

Part 5 は「知らないと正解できない」難しい文法問題がでるので、その意味でもPart 5を残すのが正解です。

Part 7を解くときに、間違ってPart 5 の解答欄にマークしないように気をつけてださい。

6.【実戦】わからない問題もマークする

わからない、と思う問題でも、必ず解答用紙にマークはしておきます。

マークしないまま、次の問題に進むと、マークがずれるという一番致命的なミスが起きるためです。

 

でも、後でもう1回考えたいんだけど。

その場合は、間違って次の問題の答えを塗ってしまわないように、マークシートの○の中に×を書いておきましょう。

でも、ほとんどの場合、とばした問題に戻ってくる時間の余裕はないので、その場でテキトーに塗ってしまったほうが、点数をかせげる確率は高いです。

 

言われてみればそうかも。

全問解くことができずに時間切れになりそうなときは、残った問題すべてに、マークをします

マークしなければ、絶対に正解できないですが、マークしておけば当たる確率が4分の1はあるからです。

なお、マークするときは、3, 3, 3, 3・・・と同じ番号を続けて塗るのではなく、3, 4, 1, 2・・・とランダムに塗ります。

TOEICの採点は賢いので、同じ番号をずっと塗り続けると、解いていないと判断され、まとめて不正解と判定されるためです。

 

ちょっとだけ勉強してもいいあなたに

ちょっとだけなら勉強してもいいなら、模擬試験が入っている問題集を買い、中断せず時間どおりに模擬試験をやってみることをおすすめします。

疲れるので、1回だけでいいです。

このときポイントが2つあります

  • 本番の試験と同じ時間帯で行う(公開テストなら、13時~15時)
  • マークシートを使って解答する

同じ時間帯に解くと、自分がその時間帯にどのくらいの集中力を発揮できるのかわかり、対策がたてやすくなります。

また、マークシートを塗る練習にもなります。

究極のTOEIC必勝法:何回もテストを受ける

身もフタもないですが、究極のTOEIC必勝法は、何回もテストを受けることです。

理由は2つあります。

  • テスト形式に慣れること
  • 緊張しなくなること

事実私の周りでは、特に勉強したわけでもないのに、2回目を受けたら点数が50~100点ほどアップしたという人が多いです。

(ただし、それほどの点数アップが見込めるのは、30代くらいまでです。残念ながら、40代以上では、点数アップの幅は小さいです。)

お金に余裕があるなら、何回か受けてみるのも手です。

テクニックでTOEIC点数アップしても意味がない?

TOEICは点数がすべてなので、意味はあります。

入試、就職、昇進で、TOEICスコアを評価の対象にしている大学や会社も、スコアだけでは、本当の英語スキルはわからないことに気づいてます。

それでも簡単に線引きできて、便利だから使っているわけです。

なので、テクニックでの点数アップに罪悪感を持つ必要はありません

 

でも、スコアだけ高くて、実際話せなかったら困らない?

必要になったら、普通に英語を勉強すればいいだけの話です。

テストにおける正義は、高い点数なので、TOEICを受けるなら、今は割り切ってスコアアップに集中すれば大丈夫です。

TOEIC勉強のついでに、英会話もできるようになりたい、みたいな感じだと、

それぞれに必要な勉強が違うので、成長スピードがどちらも遅くなります。

 

ここで紹介したテクニックが、あなたのスコアアップのお役に立てば幸いです。

 

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